日本人女性として初の受賞!

掲載日:2015.03.11

アメリカ国務省の「世界の勇気ある女性賞」に、小酒部さやかさんが受賞されたニュースをご存じでしょうか?   小酒部さんは、妊娠、出産を理由に従業員に不利益な待遇をするマタハラ被害者を支援する「マタハラNet」の代表として知られています。この賞は、人権擁護や女性の地位向上などに貢献した女性を表彰しますが、日本人女性が選ばれたのは初めてです。 実は日本では、4人に1人がマタハラ被害を受けていて(連合の調査)、男女のギャップ指数が世界で100位にも入らないそうです。調べてみて正直驚きましたが、日本の経済は先進国なのかもしれませんが、ジェンダー意識の低さは後進国なのですね。それが理由なのか、小酒部さんの受賞も日本のメディアで大きく取り上げられなかったように思います。 私たち日本人女性にとって、こんなに励みになるニュースはないのに。 でも、授賞式では、アメリカ国務副長官が「女性が、家族のためにキャリアを諦めなくてすむ環境を整えるよう訴え、女性が日本の経済活動に全面的に参画できるよう闘っている」と小酒部さんを讃えたそうですよ。 私は、女性に関する権利や知識については、まだまだ未熟者ですが、背伸びをしようとは思っていません。小酒部さんのような「尊敬される女性」になりたいという想いは人一倍強いので、私は私のできる足元の活動をこれからも1歩ずつ進めていきたいと思います。こうと決意を新たにしました。 さて、昨夜はUAゼンセンの 「2015賃金闘争・統一地方選挙”必勝”総決起集会」。加盟組織は春闘のまっただなかですが、全国から700人もの仲間が集まりました。すごい熱気でした!私も皆さんからパワーをいただき、私の春闘に最善を尽くしていこうと決意を新たにしました。 「団結、がんばろう~!」

写真は、その時にお会いしました、「次期の世界の勇気ある女性賞候補者」梶浦みさこさん(東京都稲城市議会議員)^^。とっても素敵な女性でした!

photo

最後までお読みくださり、ありがとうございました。


山根ふみ子